albeit
//ˌɔːlˈbiː.ɪt//〜ではあるが、たとえ〜でも
解説
「たとえ〜であっても」という意味を持つフォーマルな接続詞。文語的な表現で、書き言葉や正式な場面で使われます。

接続詞
1
〜ではあるが、たとえ〜でも
The project was successful, albeit challenging.
そのプロジェクトは困難ではあったが、成功した。
📖語源
中英語の「al be it」(「たとえそうであっても」の意)に由来し、「all」+「be」+「it」を組み合わせた表現。14世紀に初めて記録されました。