algebra
//ˈæl.dʒɪ.brə//文字や記号を用いて数量関係を扱う数学の分野
解説
数学の一分野で、文字や記号を使って数量の関係や法則を表す学問です。

名詞
algebra単数形
algebras複数形
1
代数学
We started learning algebra in middle school.
私たちは中学校で代数学を学び始めました。
2
代数学
Boolean algebra uses symbols to represent logical operations.
ブール代数は論理演算を表すために記号を使用する。
📖語源
中世ラテン語の「algebra」に由来し、アラビア語の「al-jabr」(壊れた部分の再結合)から来ています。9世紀のペルシャの数学者アル・フワーリズミーの論文のタイトルに由来します。