amber
//ˈæm.bər//化石化した樹脂、または黄金色
解説
琥珀(こはく)は、古代の樹脂が化石化した黄金色の宝石です。また、信号機の黄色い光を指すこともあります。

名詞
amber単数形
ambers複数形
1
琥珀(こはく)
She wore a beautiful necklace made of amber.
彼女は琥珀で作られた美しいネックレスをしていた。
2
琥珀色(こはくいろ)
The autumn leaves turned a beautiful amber.
秋の葉が美しい琥珀色に変わった。
3
黄信号
The light turned amber, so I slowed down.
信号が黄色に変わったので、スピードを落とした。
類義語
形容詞
amber基本形
1
琥珀色の、黄褐色の
The amber light of the sunset filled the room.
琥珀色の夕日の光が部屋いっぱいに広がった。
📖語源
中英語の「ambre」から派生し、古フランス語の「ambre」を経て、アラビア語の「عنبر」(アンバル、「龍涎香」の意)に由来します。後に、外見が似ていることから化石化した樹脂にも適用されるようになりました。