as
//æz//比較・様態(〜のように)、理由(〜なので)、時間(〜する時)、役割(〜として)
解説
「as」は比較、理由、時間、様態などを表す多機能な接続詞・前置詞です。「〜として」「〜のように」「〜なので」「〜する時」などの意味で使われます。

副詞
1
同じ程度に、同様に(比較に用いる)
She is as tall as her brother.
彼女は兄と同じくらいの背の高さです。
接続詞
1
~する間に、~している時に
She listened to music as she worked.
彼女は仕事をしている間に音楽を聴いた。
2
なので、だから(理由を表す)
I went to bed early as I was tired.
疲れていたので早く寝ました。
3
~のように
Do as I say, not as I do.
私の言う通りにしなさい、私のする通りにではなく。
4
~だけれども、~ではあるが
Happy as I was, I still felt something was missing.
幸せではあったが、何かが足りないと感じていた。
前置詞
1
~として(役割・資格・機能において)
He works as a teacher.
彼は教師として働いています。
2
~のように、~として
He works as a teacher.
彼は教師として働いています。
類義語
📖語源
古英語の「eallswā」(完全にそのように、ちょうど〜のように)から派生し、「alswa」、「als」と短縮され、最終的に「as」となりました。