as

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A1頻度レベル 6標準語

比較・様態(〜のように)、理由(〜なので)、時間(〜する時)、役割(〜として)

解説

「as」は比較、理由、時間、様態などを表す多機能な接続詞・前置詞です。「〜として」「〜のように」「〜なので」「〜する時」などの意味で使われます。

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副詞

1

同じ程度に、同様に(比較に用いる)

She is as tall as her brother.

彼女は兄と同じくらいの背の高さです。

接続詞

1

~する間に、~している時に

She listened to music as she worked.

彼女は仕事をしている間に音楽を聴いた。

2

なので、だから(理由を表す)

I went to bed early as I was tired.

疲れていたので早く寝ました。

3

~のように

Do as I say, not as I do.

私の言う通りにしなさい、私のする通りにではなく。

4

~だけれども、~ではあるが

Happy as I was, I still felt something was missing.

幸せではあったが、何かが足りないと感じていた。

前置詞

1

~として(役割・資格・機能において)

He works as a teacher.

彼は教師として働いています。

2

~のように、~として

He works as a teacher.

彼は教師として働いています。

類義語

📖語源

古英語の「eallswā」(完全にそのように、ちょうど〜のように)から派生し、「alswa」、「als」と短縮され、最終的に「as」となりました。

asの意味・使い方 - Deep Vocabulary