beak
//biːk//くちばし
解説
鳥のくちばしを指す名詞。硬くて尖った口の部分で、食べ物をつかんだり、巣を作ったりするのに使われます。
名詞
beak単数形
beaks複数形
1
くちばし
The bird used its beak to crack open the seed.
その鳥はくちばしを使って種を割った。
2
（カメ・イカ・タコなどの）くちばし状の口
The octopus uses its beak to crack open shellfish.
タコはくちばしを使って貝を割って開ける。
類義語
名詞
beak単数形
beaks複数形
1
（くちばしのように大きな）鼻
He has quite a beak on him, doesn't he?
彼はかなり大きな鼻をしているね。
📖語源
古フランス語の「bec」から派生し、ラテン語の「beccus」に由来。元はガリア語（古代ケルト語）が起源。