birdie
//ˈbɜːdi//小鳥(愛称)、バーディー(ゴルフ用語)
解説
「birdie」は「bird(鳥)」に愛称を表す接尾辞「-ie」がついた言葉で、小鳥を親しみを込めて呼ぶ表現です。ゴルフでは、パーより1打少なくホールを終えることを指します。

名詞
birdie単数形
birdies複数形
1
小鳥(幼児語・愛称)
Look at the little birdie in the tree!
木の上の小鳥さんを見て!
類義語
名詞
birdie単数形
birdies複数形
1
バーディー(ゴルフで、規定打数より1打少ないスコア)
She made a birdie on the fifth hole.
彼女は5番ホールでバーディーを取った。
反義語
動詞
1
バーディーを取る
She birdied the final hole to win the tournament.
彼女は最終ホールでバーディーを取り、トーナメントに優勝した。
📖語源
「bird(鳥)」に縮小辞「-ie」がついた愛称形で、19世紀初頭に小鳥への愛称として初めて記録されました。ゴルフ用語としての意味は20世紀初頭のアメリカ英語に由来し、「素晴らしいもの」を意味するスラング「bird」から生まれたとされています。