blast
//blæst//爆発、突風、強い風
解説
「blast」は爆発、突風、または大きな音を表す名詞・動詞です。否定的な文脈で使われることが多いです。
名詞
爆発、爆風
The blast from the explosion shattered all the windows.
爆発の爆風で窓がすべて割れた。
突風、一陣の風
A blast of cold air hit me when I opened the door.
ドアを開けると、冷たい風が吹き付けてきた。
（ホーン・笛などの）大きな音、一吹き
The referee blew a loud blast on his whistle to stop the game.
審判は試合を止めるために笛を大きく一吹きした。
とても楽しい経験
The party was a blast!
パーティーはとても楽しかった！
動詞
爆破する
Workers blasted the rock to make way for the new road.
作業員たちは新しい道路を作るために岩を爆破した。
大音量で鳴らす
The car blasted its horn at the pedestrian.
車が歩行者に向かってクラクションを大音量で鳴らした。
激しく非難する
The critics blasted the new movie for its poor acting.
批評家たちはその新作映画の演技の悪さを激しく非難した。
強く打つ、蹴る、投げる
The striker blasted the ball into the net.
ストライカーはボールをゴールネットに強く蹴り込んだ。
📖語源
古英語の「blǣst」（吹くこと、そよ風、風のひと吹き）に由来し、古ノルド語の「blástr」やゲルマン祖語の「*blēstaz」と関連しています。