calculus
//ˈkæl.kjə.ləs//微積分学；計算法
解説
微積分学。数学の一分野で、関数の変化率（微分）や面積・体積の計算（積分）を扱う学問です。
名詞
calculus単数形
calculi複数形
1
微積分（学）
I'm taking a calculus course this semester to prepare for my engineering degree.
工学の学位取得に備えて、今学期は微積分の授業を取っています。
2
計算法、計算体系
The researcher developed a new calculus for analyzing complex systems.
その研究者は複雑なシステムを分析するための新しい計算法を開発した。
名詞
calculus単数形
calculi複数形
1
�ite石（しせき）、結石
The dentist removed the calculus that had built up on my teeth.
歯科医は私の歯に蓄積した歯石を除去した。
📖語源
ラテン語の「calculus」（そろばんで計算するために使われた「小石」の意）に由来し、「石灰�ite」を意味する「calx」の指小辞形です。