caveat
//ˈkæv.i.æt//警告、注意事項、但し書き
解説
「caveat」は警告や注意事項を意味するフォーマルな名詞です。契約書や法律文書でよく使われ、「ただし〜という条件がある」という意味合いで用いられます。
名詞
caveat単数形
caveats複数形
1
警告、注意事項、但し書き
The contract comes with one important caveat: it must be renewed annually.
その契約には一つ重要な但し書きがある。毎年更新しなければならないということだ。
2
異議申立書、訴訟停止通告
The lawyer filed a caveat to prevent the sale of the property until the inheritance dispute was resolved.
弁護士は相続紛争が解決するまで不動産の売却を阻止するために異議申立書を提出した。
📖語源
ラテン語の「caveat」（「彼に注意させよ」の意）に由来し、「cavēre」（注意する、用心する）の三人称単数現在接続法の形です。