chapel
//ˈtʃæp.əl//礼拝堂、小聖堂
解説
礼拝堂。教会の一部または独立した小さな宗教施設で、祈りや礼拝のために使用される場所。
名詞
chapel単数形
chapels複数形
1
礼拝堂
The hospital has a small chapel where patients and visitors can pray.
その病院には、患者や訪問者が祈りを捧げることができる小さな礼拝堂があります。
2
礼拝堂（大聖堂や大きな教会内にある、独自の祭壇を持つ小部屋）
The cathedral has several chapels dedicated to different saints.
その大聖堂には、さまざまな聖人に捧げられた礼拝堂がいくつかあります。
3
（英国の）非国教徒の礼拝堂
The Methodist chapel in our village has been serving the community for over a century.
私たちの村にあるメソジスト派の礼拝堂は、1世紀以上にわたって地域社会に奉仕してきました。
📖語源
古フランス語の「chapele」から派生し、中世ラテン語の「cappella」（「cappa」＝「外套」の指小辞）に由来する。元々はトゥールの聖マルティヌスの外套が保管されていた聖所を指していた。