dust

//dʌst//
A2頻度レベル 7標準語

細かい乾燥した粒子、ほこり

解説

「dust」は、細かい乾燥した粒子や粉末を指す名詞で、家具や床に積もるほこりや、空気中に浮遊する微細な物質を表します。動詞としては「ほこりを払う」「粉をまぶす」という意味でも使われます。

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名詞

dust単数形
dusts複数形
1

ほこり、ちり

There was dust on the table.

テーブルの上にほこりがあった。

2

残骸、破片

The building was reduced to dust after the explosion.

爆発の後、建物は残骸と化した。

3

土、塵(特に埋葬地や死者の安息の場としての大地)

We will all return to dust when we die.

私たちは皆、死ぬと土に還る。

類義語

動詞

dust不定詞
dusts現在形
dusted過去形
dusted過去分詞
dusting現在分詞
dusts三人称単数
1

ほこりを払う、ほこりを取る

She dusted the shelves before putting the books back.

彼女は本を戻す前に棚のほこりを払った。

2

粉状のものをまぶす、振りかける

Dust the cake with powdered sugar before serving.

ケーキを出す前に粉砂糖を振りかける。

類義語

反義語

📖語源

中英語のdustから派生し、古英語のdūst(「ほこり、粉末状になった乾燥した土」)に由来します。さらに遡ると、ゲルマン祖語の*dunstaz(「ほこり、蒸気、蒸発」)から来ています。

dustの意味・使い方 - Deep Vocabulary