elf
//ɛlf//妖精、小人
解説
エルフは、ファンタジー文学や神話に登場する、魔法の力を持つ小さな妖精のような存在です。尖った耳と超自然的な能力を持つことが多いです。
名詞
elf単数形
elves複数形
1
エルフ、小妖精
The children believed that elves lived in the old oak tree in the garden.
子供たちは庭の古いオークの木にエルフが住んでいると信じていた。
2
エルフ（ファンタジー作品に登場する、尖った耳を持つ優美な種族）
The elf archer moved silently through the ancient forest.
エルフの弓使いは古代の森を音もなく進んだ。
3
（サンタクロースの）小人の助手
The elves in Santa's workshop were busy making toys for Christmas.
サンタの工房の小人の助手たちはクリスマスのおもちゃ作りで忙しかった。
📖語源
古英語の「ælf」に由来し、ゲルマン語起源。古ノルド語の「álfr」やドイツ語の「Alp」（悪夢）と関連があります。元々はゲルマン神話における超自然的な存在を指していました。