else
//ɛls//他の、そうでなければ、さもないと
解説
「else」は「他の」「そうでなければ」という意味を持つ基本的な副詞です。条件文で使われることが多く、if文の後に「さもなければ」という意味で用いられたり、疑問詞と組み合わせて「他に」という意味で使われます。

副詞
1
その他に、ほかに、さもなければ
What else do you need?
ほかに何が必要ですか。
2
さもないと、そうでなければ
Hurry up, or else we'll be late.
急いで、さもないと遅れるよ。
形容詞
1
他の、別の('someone'、'somewhere'、'anything'などの後に用いる)
Is there anything else you need?
他に必要なものはありますか?
📖語源
古英語の「elles」に由来し、ゲルマン祖語の「*aljaz(他の)」から派生しました。