feast
//fiːst//祝宴、ごちそう、祭り
解説
「feast」は、豪華な食事や祝宴、または宗教的な祭日を指す名詞です。動詞としては「ごちそうを食べる」という意味でも使われます。

名詞
ごちそう、祝宴
The family prepared a feast to celebrate the wedding.
家族は結婚式を祝うためにごちそうを用意した。
祝祭日、祭日(特に聖人や宗教的行事を記念する日)
The Feast of St. Patrick is celebrated on March 17th every year.
聖パトリックの祝祭日は毎年3月17日に祝われます。
豊富なもの、ごちそう(比喩的)
The art gallery offered a feast of colors and textures.
その美術館は色彩と質感の饗宴を提供していた。
反義語
動詞
ごちそうを食べる、豪華な食事を楽しむ
We feasted on delicious food at the wedding reception.
私たちは結婚披露宴でおいしい料理をたっぷり食べた。
(人を)ごちそうでもてなす
The host feasted his guests with a magnificent dinner.
主人は豪華な夕食でゲストをもてなした。
(〜を)堪能する、(〜を)楽しむ
The art lovers feasted on the beautiful paintings in the gallery.
美術愛好家たちはギャラリーの美しい絵画を堪能した。
📖語源
古フランス語の「feste」(現代フランス語の「fête」)に由来し、ラテン語の「festa」(「festum」の複数形で「祭り、祝日」を意味する)から派生しています。「festus」(「喜ばしい、祝祭の」という意味)と関連があります。