gruesome
//ˈɡruːsəm//ぞっとするような、身の毛もよだつ
解説
「gruesome」は、非常に不快で恐ろしい、特に死や暴力に関連する場面を描写する際に使われる形容詞です。「ぞっとするような」「身の毛もよだつ」という意味で、ニュースや物語で残虐な事件や光景を表現するときによく用いられます。

形容詞
gruesome基本形
more gruesome比較級
most gruesome最上級
1
ぞっとするような、身の毛もよだつ
The documentary showed gruesome images of the accident scene.
そのドキュメンタリーは事故現場のぞっとするような映像を映し出した。
2
ぞっとするほど不快な、気持ち悪い
The food had a gruesome smell that made everyone leave the room.
その食べ物はぞっとするほど不快な臭いがして、みんな部屋から出て行った。
📖語源
16世紀後半:スコットランド語の「grue」(身震いする)+ 接尾辞「-some」に由来。元々はスコットランド方言で、19世紀に標準英語に取り入れられました。