guinea
//ˈɡɪni//イギリスの旧金貨(21シリング相当)
解説
ギニー金貨は、かつてイギリスで使用された金貨で、21シリングの価値がありました。現在では主に歴史的な文脈や、競馬の賞金などで使われることがあります。

名詞
guinea単数形
guineas複数形
1
ギニー(21シリングに相当した旧英国金貨)
The antique dealer sold a rare guinea from the 18th century.
骨董商は18世紀の珍しいギニー金貨を売った。
2
ギニー(21シリング、1.05ポンドに相当する金額単位。競馬やオークションなどで現在も使用される)
The painting sold for 500 guineas at the auction.
その絵画はオークションで500ギニーで落札された。
📖語源
西アフリカのギニア地方に由来し、その地域から輸入された金で作られた金貨を指していました。17世紀にイギリスで21シリングの価値を持つ金貨として初めて使用されました。