hoot
//huːt//(フクロウが)ホーホーと鳴く、(クラクションを)鳴らす
解説
フクロウの鳴き声や、車のクラクションの音を表す動詞・名詞。口語では「笑い声」や「面白いもの」という意味でも使われます。

名詞
hoot単数形
hoots複数形
1
フクロウの鳴き声
We heard the hoot of an owl in the forest.
私たちは森でフクロウの鳴き声を聞いた。
2
やじ、嘲笑の声
The comedian's joke was met with hoots of laughter from the audience.
そのコメディアンのジョークに、観客からどっと笑い声が上がった。
3
面白い人・もの(くだけた表現)
The party was a hoot—everyone had a great time.
そのパーティーはとても面白くて、みんな楽しい時間を過ごした。
動詞
hoot不定詞
hoot現在形
hooted過去形
hooted過去分詞
hooting現在分詞
hoots三人称単数
1
ホーホーと鳴く
An owl hooted in the distance.
遠くでフクロウがホーホーと鳴いた。
2
(軽蔑・不満・面白がって)やじる、わめく
The audience hooted at the politician's speech.
聴衆は政治家の演説にやじを飛ばした。
3
やじる、ブーイングする
The audience hooted at the comedian when his jokes fell flat.
観客はコメディアンのジョークがつまらなかったとき、彼にやじを飛ばした。
📖語源
中英語の「hoten」から派生。フクロウの鳴き声を模した擬音語が起源。