infrared
//ˌɪnfrəˈrɛd//赤外線
解説
可視光線の赤色より波長が長い電磁波のこと。熱を感知するカメラやリモコンなどに利用される。

形容詞
infrared基本形
1
赤外線の
The infrared sensor detects heat from objects in the room.
赤外線センサーは部屋の中の物体から発せられる熱を検知する。
2
赤外線を利用した、赤外線感知式の
The security system uses infrared sensors to detect movement.
そのセキュリティシステムは赤外線センサーを使って動きを検知する。
類義語
反義語
名詞
1
赤外線
The camera can detect infrared, allowing it to capture images in complete darkness.
そのカメラは赤外線を検出できるため、完全な暗闇でも画像を撮影できる。
📖語源
ラテン語の「infra(下の)」と「red(赤)」を組み合わせた語。可視光線の赤色より「下」(波長が長い)という意味で、19世紀に造られた。