leukemia
//luːˈkiːmiə//白血病（血液のがん）
解説
白血病は、血液のがんの一種で、骨髄で異常な白血球が過剰に生成される病気です。医学用語として使われます。
名詞
leukemia単数形
leukemias複数形
1
白血病
The doctor diagnosed the patient with leukemia after reviewing the blood test results.
医師は血液検査の結果を確認した後、患者を白血病と診断した。
類義語
📖語源
ドイツ語の「Leukämie」から。1845年にルドルフ・ウィルヒョウが造語。ギリシャ語の「leukos（白い）」と「haima（血）」に由来。