libel
//ˈlaɪ.bəl//文書による名誉毀損
解説
文書による名誉毀損を指す法律用語。新聞記事やオンライン投稿など、書かれた形式で他者の評判を傷つける虚偽の陳述に使われます。

名詞
libel単数形
libels複数形
1
名誉毀損(文書による)
The newspaper was sued for libel after publishing false claims about the politician.
その新聞社は政治家に関する虚偽の記事を掲載したため、名誉毀損で訴えられた。
2
名誉毀損文書の公表
The newspaper was sued for libel after publishing the false article.
その新聞社は虚偽の記事を公表したことで名誉毀損で訴えられた。
動詞
libel不定詞
libel現在形
libeled過去形
libeled過去分詞
libeling現在分詞
libels三人称単数
1
(人を)中傷する、名誉を毀損する
The newspaper was sued for libeling the politician.
その新聞社は政治家を中傷したとして訴えられた。
2
(文書や放送で)〜を中傷する、〜の名誉を毀損する
The newspaper was sued for libeling the politician.
その新聞社は政治家を中傷したとして訴えられた。
📖語源
古フランス語の「libelle」から派生し、ラテン語の「libellus」(「小さな本、パンフレット」の意)に由来します。これは「liber」(本)の縮小形です。元々は正式な書面による声明や宣言を指していましたが、後に名誉毀損的な書面を意味するようになりました。