mortality
//mɔːˈtæl.ɪ.ti//死すべき運命、死亡率
解説
「mortality」は、死ぬ運命にあること、または死亡率を指すフォーマルな表現です。医学や統計の文脈でよく使われます。
名詞
mortality単数形
mortalities複数形
1
死すべき運命、有限性
The philosopher often reflected on human mortality.
その哲学者は人間の死すべき運命についてよく考えていた。
2
死亡率
The mortality rate from heart disease has decreased significantly over the past decade.
心臓病による死亡率は過去10年間で大幅に減少した。
3
人間、人類（特に死との関連において）
The philosopher reflected on mortality and the shared fate of all human beings.
その哲学者は人類とすべての人間に共通する運命について考察した。
📖語源
ラテン語の「mortalitas」に由来し、「mortalis」（死を免れない）から派生。「mors」（死）が語源です。