noose
//nuːs//引き締め式の輪縄
解説
輪になったロープで、引っ張ると締まる結び目。絞首刑や動物を捕まえるのに使われる。
名詞
noose単数形
nooses複数形
1
輪縄（わなわ）、絞首索（こうしゅさく）
The cowboy skillfully tied a noose to catch the runaway horse.
カウボーイは逃げた馬を捕まえるために巧みに輪縄を結んだ。
2
わな、罠（特に動物を捕らえるためのもの）
The hunter set a noose to catch rabbits in the forest.
猟師は森でウサギを捕まえるためにわなを仕掛けた。
3
束縛、窮地
The company found itself caught in a financial noose with no easy way out.
その会社は財政的な窮地に陥り、簡単には抜け出せなくなった。
動詞
noose不定詞
noose現在形
noosed過去形
noosed過去分詞
noosing現在分詞
nooses三人称単数
1
輪縄で捕らえる
The rancher noosed the wild horse to bring it back to the stable.
牧場主は野生の馬を輪縄で捕らえて厩舎に連れ戻した。
2
（ロープに）輪を作る
He carefully noosed the rope to create a secure loop.
彼は丈夫な輪を作るために、慎重にロープに輪を作った。
📖語源
古フランス語の nos, nous（「結び目」の意）に由来し、さらにラテン語の nodus（「結び目」）に遡る。