or

//ɔːr//
A1頻度レベル 1標準語

または、あるいは(選択肢を示す接続詞)

解説

2つ以上の選択肢を示す接続詞。「AまたはB」のように、どちらか一方を選ぶ場合に使用されます。

orのイメージ画像

接続詞

1

または、あるいは、それとも

Would you like tea or coffee?

紅茶かコーヒーはいかがですか。

2

すなわち、つまり(前述の事柄に対する別名、同義語、説明を導入する)

The capital of France, or Paris, is a beautiful city.

フランスの首都、すなわちパリは美しい都市です。

3

さもないと、でないと(警告や脅しを表す)

Hurry up, or you'll be late.

急いで、さもないと遅れるよ。

反義語

名詞

1

論理和演算子、OR演算子

The OR operator returns true when either condition is met.

OR演算子は、いずれかの条件が満たされた場合に真を返します。

📖語源

中英語のorから。古英語のāþor(āhwæþer「どちらか」の短縮形)に由来し、ā(「常に」)とhwæþer(「どちらか」)から構成されています。