posttest
//ˌpoʊstˈtɛst//事後テスト、介入後テスト
解説
実験や教育の場面で、介入や学習の後に行われるテストを指す専門用語です。事前テスト（pretest）と対比して使われます。
名詞
posttest単数形
posttests複数形
1
事後テスト
The students took a posttest to measure how much they had learned during the training program.
学生たちは研修プログラムでどれだけ学んだかを測定するために事後テストを受けた。
動詞
posttest不定詞
posttests現在形
posttested過去形
posttested過去分詞
posttesting現在分詞
posttests三人称単数
1
事後テストを行う
The researchers will posttest all participants after the six-week training program.
研究者たちは6週間のトレーニングプログラム終了後、全参加者に事後テストを行う予定だ。
📖語源
post-（ラテン語で「後」を意味する）+ test（ラテン語「testum」、金属の品質検査に使われた「土器」を意味し、後に「試験」の意味に発展）から成る。20世紀中頃に教育学や心理学の研究分野で初めて使用された。