raven
//ˈreɪ.vən//ワタリガラス（大型の黒いカラス科の鳥）
解説
大型の黒い鳥で、カラス科に属し、知能が高く、神話や文学でよく象徴的に登場します。
名詞
raven単数形
ravens複数形
1
ワタリガラス、大ガラス
A raven perched on the old oak tree and let out a deep, hoarse call.
ワタリガラスが古いオークの木にとまり、低くしわがれた声で鳴いた。
2
不吉な前兆、死、または神秘の象徴（文学や民間伝承において）
In the poem, the raven appears as a symbol of death and despair.
その詩の中で、ワタリガラスは死と絶望の象徴として登場する。
動詞
raven不定詞
ravens現在形
ravened過去形
ravened過去分詞
ravening現在分詞
ravens三人称単数
1
貪欲に獲物を狩る、むさぼり食う
The wolves ravened through the forest, hunting for prey.
オオカミたちは獲物を求めて森の中を貪欲に狩り回った。
2
略奪する、強奪する
The invaders ravened the village, taking everything of value.
侵略者たちは村を略奪し、価値のあるものをすべて奪い去った。
形容詞
raven基本形
1
（髪などが）漆黒の、艶のある黒色の
She has beautiful raven hair that shines in the sunlight.
彼女は日光の中で輝く美しい漆黒の髪をしている。
📖語源
古英語の「hræfn」に由来し、ゲルマン語起源。古ノルド語の「hrafn」やドイツ語の「Rabe」と関連があります。