sorry
//ˈsɒri//謝罪・後悔・同情を表す
解説
「sorry」は謝罪や後悔、同情を表す形容詞です。何か悪いことをした時に「ごめんなさい」と謝る場合や、誰かの不幸に対して「お気の毒に」と同情する場合に使われます。日常会話で非常によく使われる基本的な単語です。

形容詞
sorry基本形
sorrier比較級
sorriest最上級
1
後悔して、申し訳なく思って
I'm sorry I forgot your birthday.
あなたの誕生日を忘れてごめんなさい。
2
気の毒に思う、同情して
I feel sorry for people who have lost their homes.
家を失った人々を気の毒に思います。
3
哀れな、みすぼらしい、ひどい
The garden was in a sorry state after the storm.
嵐の後、庭はひどい状態だった。
感嘆詞
1
ごめんなさい、すみません
Sorry, I didn't mean to interrupt you.
ごめんなさい、邪魔するつもりはありませんでした。
2
何ですか、もう一度言ってください
Sorry, I didn't catch that. Could you say it again?
すみません、聞き取れませんでした。もう一度言ってもらえますか。
📖語源
中英語の「sory」から派生し、古英語の「sāriġ」(苦しんでいる、悲しんでいる、悲しみに満ちた、という意味)に由来します。これは「sār」(痛み、苦痛)と形容詞を作る接尾辞「-iġ」から構成されています。