subsistence
//səbˈsɪstəns//生存、生計、最低限の暮らし
解説
生存や生活を維持するために必要な最低限の食料や資源を指す名詞。特に農業や経済の文脈で「自給自足」の意味で使われることが多い。
名詞
subsistence単数形
subsistences複数形
1
生存、生計（特に最低限の水準での）
Many families in the region depend on subsistence farming for their daily needs.
その地域の多くの家族は、日々の生活のために自給自足の農業に頼っている。
2
最低限の生活費、生存に必要な最小限の食料・金銭・資源
Many families in the region live on subsistence wages.
その地域の多くの家族は、最低限の生活費でやりくりしている。
3
生存、存続
The subsistence of many species depends on the preservation of their natural habitats.
多くの種の生存は、自然の生息地の保全にかかっている。
📖語源
ラテン語の「subsistentia」に由来し、「subsistere」（じっと立つ、留まる、存続する）から派生。「sub-」（下に）+「sistere」（立つ）の組み合わせ。