teaspoon
//ˈtiːspuːn//紅茶用の小さなスプーン、または約5mlの計量単位
解説
ティースプーンは、紅茶をかき混ぜたり、少量の材料を計量したりするために使用される小さなスプーンです。料理のレシピでは「tsp」と略されることが多く、約5ミリリットルの容量を表す計量単位としても使われます。

名詞
teaspoon単数形
teaspoons複数形
1
ティースプーン、小さじ
She stirred her coffee with a teaspoon.
彼女はティースプーンでコーヒーをかき混ぜた。
2
小さじ(料理で使う体積の単位で、約5ミリリットル、大さじの3分の1に相当)
Add one teaspoon of salt to the mixture.
混ぜ合わせたものに小さじ1杯の塩を加えます。
📖語源
「tea(紅茶)」と「spoon(スプーン)」の組み合わせから成り、元々は紅茶をかき混ぜるために使われる小さなスプーンを指していました。