too
//tuː//追加・同様性を示す副詞(〜も、また)、または過度の程度を示す副詞(〜すぎる)
解説
「too」は「〜も」「また」「さらに」という意味を表す副詞です。何かを追加したり、同様のことを示したりする際に使用されます。また「too + 形容詞/副詞」の形で「〜すぎる」という過度の程度を表すこともできます。

副詞
1
過度に、あまりに、…すぎる
This coffee is too hot to drink.
このコーヒーは熱すぎて飲めない。
2
…もまた、…も同様に
I want to go too.
私も行きたいです。
3
その上、さらに(追加の点を導入するために使われる)
The hotel is expensive. And it's too far from the city center, too.
そのホテルは高い。その上、市の中心部からも遠すぎる。
4
とても、非常に(強調に用いる)
I'm not too happy about this decision.
私はこの決定についてあまり嬉しくない。
📖語源
中英語の「to, too」から派生し、古英語の「tō」(「さらに、また、その上」の意)に由来します。これは「to」(〜へ)の副詞的用法です。古サクソン語の「tō」(〜も)、古高ドイツ語の「zuo」(〜も)と同根語です。