whatever

//wɒtˈɛvə(r)//
A2頻度レベル 4標準語

何でも、どんなことでも

解説

「何でも」「どんなものでも」という意味を表す代名詞・形容詞・副詞。選択肢や可能性に制限がないことを示し、「何が起きても」「どれを選んでも」といった文脈で使われます。

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限定詞

1

何でも、どんなものでも

You can choose whatever you like.

好きなものを何でも選んでいいですよ。

2

どんな…でも、何…でも(制限がないことを強調する)

You can choose whatever color you like.

好きな色を何でも選んでいいですよ。

代名詞

1

何でも、何であろうと

You can do whatever you want.

あなたは何でも好きなことができます。

2

一体何が、一体どうして(驚きや混乱を表す疑問文で使われる)

Whatever is going on here?

一体ここで何が起こっているんだ?

類義語

副詞

1

少しも、全く(否定文や疑問文で強調に用いる)

There's no evidence whatever that he was involved.

彼が関与していたという証拠は全くない。

接続詞

1

何があっても、どんなことがあっても

Whatever happens, I will always support you.

何があっても、私はいつもあなたを支えます。

感嘆詞

1

どうでもいい、勝手にしろ

I don't want to go to the party. Whatever, I don't care.

パーティーには行きたくない。どうでもいいよ、気にしないから。

📖語源

中英語の「what ever」に由来し、「what」と「ever」の組み合わせから成ります。14世紀から使用されています。

whateverの意味・使い方 - Deep Vocabulary