crimson
//ˈkrɪm.zən//深紅色、真紅
解説
深紅色を表す文学的な表現。血や情熱、恥ずかしさなどを描写する際によく使われます。

名詞
1
深紅色、クリムゾン
The sunset painted the sky in shades of crimson.
夕日が空を深紅色に染めた。
形容詞
crimson基本形
1
深紅色の、真紅の
She wore a crimson dress to the party.
彼女はパーティーに深紅のドレスを着ていった。
2
(恥ずかしさなどで)真っ赤になった
She turned crimson when she realized everyone was staring at her.
みんなが自分を見ていることに気づいて、彼女は真っ赤になった。
動詞
1
真っ赤になる、深紅色に染まる
She crimsoned with embarrassment when she realized her mistake.
彼女は自分の間違いに気づいて、恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
📖語源
古スペイン語の「cremesín」に由来し、アラビア語の「qirmizī」(ケルメス虫に関する)から派生。最終的にはサンスクリット語の「kṛmi-ja」(虫から生まれた)に遡り、赤い染料を作るために使われたケルメス虫を指しています。