crimson

//ˈkrɪm.zən//
B2頻度レベル 11文語

深紅色、真紅

解説

深紅色を表す文学的な表現。血や情熱、恥ずかしさなどを描写する際によく使われます。

crimsonのイメージ画像

名詞

1

深紅色、クリムゾン

The sunset painted the sky in shades of crimson.

夕日が空を深紅色に染めた。

形容詞

crimson基本形
1

深紅色の、真紅の

She wore a crimson dress to the party.

彼女はパーティーに深紅のドレスを着ていった。

2

(恥ずかしさなどで)真っ赤になった

She turned crimson when she realized everyone was staring at her.

みんなが自分を見ていることに気づいて、彼女は真っ赤になった。

反義語

動詞

1

真っ赤になる、深紅色に染まる

She crimsoned with embarrassment when she realized her mistake.

彼女は自分の間違いに気づいて、恥ずかしさで顔を真っ赤にした。

📖語源

古スペイン語の「cremesín」に由来し、アラビア語の「qirmizī」(ケルメス虫に関する)から派生。最終的にはサンスクリット語の「kṛmi-ja」(虫から生まれた)に遡り、赤い染料を作るために使われたケルメス虫を指しています。