either

//ˈaɪðər//
A2頻度レベル 4標準語

2つのうちのどちらか一方、または否定文で両方とも~ない

解説

「either」は「どちらか一方」または「両方とも(否定文で)」を意味する語で、2つのものや選択肢について話すときに使われます。肯定文では「どちらか」、否定文では「どちらも~ない」という意味になります。

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限定詞

1

どちらか一方の、どちらの…も

You can sit in either chair.

どちらの椅子に座ってもいいですよ。

2

両方の、どちらの~も

There are trees on either side of the road.

道の両側に木があります。

反義語

代名詞

1

どちらか一方

You can choose either of the two options.

2つの選択肢のどちらか一方を選べます。

副詞

1

(否定文で)…もまた(…ない)

I don't like coffee, and I don't like tea either.

私はコーヒーが好きではないし、紅茶も好きではない。

接続詞

1

…か…か(2つ以上の選択肢を示す際に使われ、'or'と共に用いられる)

You can either stay here or come with us.

ここに残るか、私たちと一緒に来るか、どちらかにしてください。

類義語

📖語源

古英語の「ǣġhwæþer」に由来し、「ǣ(常に)」+「ge-(集合的接頭辞)」+「hwæþer(2つのうちどちら)」から構成されています。

eitherの意味・使い方 - Deep Vocabulary