guilt
//ɡɪlt//罪悪感、有罪、責任
解説
「guilt」は、悪いことをしたという感情や、法的な責任を表す名詞です。罪悪感、有罪、責任という意味で使われます。

名詞
1
有罪、罪
The jury determined his guilt beyond a reasonable doubt.
陪審員は彼の有罪を合理的な疑いを超えて判断した。
2
罪悪感
She felt guilt about lying to her parents.
彼女は両親に嘘をついたことに罪悪感を感じた。
📖語源
古英語の「gylt」(犯罪、罪、過失)に由来し、起源は不明です。古英語の「gieldan」(支払う、譲る)と関連しています。