remorse
//rɪˈmɔːrs//深い後悔、良心の呵責
解説
自分の行った悪い行為に対する深い後悔や罪悪感を表す言葉です。

名詞
remorse単数形
1
自責の念、後悔
He felt deep remorse for hurting his friend's feelings.
彼は友人の気持ちを傷つけたことに深い自責の念を感じた。
2
自責の念、良心の呵責
He was filled with remorse for the hurtful words he had spoken.
彼は自分が言った傷つける言葉に対して自責の念でいっぱいだった。
📖語源
古フランス語の「remors」に由来し、ラテン語の「remorsus」(「remordēre」の過去分詞で「噛み返す、苦しめる」の意)から派生。「re-」(再び)+「mordēre」(噛む)の組み合わせ。