regret
//rɪˈɡrɛt//後悔する、残念に思う
解説
「regret」は、過去の行動や決定について悲しみや後悔の気持ちを感じることを意味する動詞・名詞です。何かをしたこと、またはしなかったことを残念に思う感情を表します。

名詞
regret単数形
regrets複数形
1
後悔、遺憾
She felt deep regret about not spending more time with her family.
彼女は家族ともっと時間を過ごさなかったことを深く後悔した。
2
丁重な断りや謝罪の言葉
She sent her regrets that she could not attend the wedding.
彼女は結婚式に出席できないという丁重な断りの言葉を送った。
動詞
regret不定詞
regret現在形
regretted過去形
regretted過去分詞
regretting現在分詞
regrets三人称単数
1
後悔する、残念に思う
I regret not studying harder in college.
大学でもっと勉強しなかったことを後悔している。
2
後悔する、残念に思う
I regret not studying harder in college.
大学でもっと勉強しなかったことを後悔している。
📖語源
中期フランス語のregreterから派来し、古フランス語のregreter(「嘆く、悲しむ」の意)に由来します。おそらくre-とゲルマン語起源の-greter(泣くことや嘆くことに関連)の組み合わせから成り立っています。