repentance
//rɪˈpɛntəns//悔悟、悔い改め
解説
「repentance」は、自分の過ちや罪を深く後悔し、心から反省することを表すフォーマルな名詞です。宗教的な文脈でよく使われます。
名詞
repentance単数形
1
悔い改め、悔悟、後悔
His sincere repentance for his past mistakes moved everyone in the room.
彼の過去の過ちに対する心からの悔い改めは、部屋にいた全員の心を動かした。
2
悔い改め、改悛
True repentance requires turning away from past mistakes and committing to change.
真の悔い改めには、過去の過ちから離れ、変わることを決意することが必要です。
📖語源
古フランス語の「repentance」に由来し、「repentir」（悔い改める）から派生。さらにラテン語の「repaenitere」（後悔する）に遡り、「re-」（再び）と「paenitere」（後悔させる）から構成されています。