indeed
//ɪnˈdiːd//本当に、確かに、実際に(強調・確認を表す)
解説
「indeed」は、何かを強調したり確認したりする際に使われる副詞です。「本当に」「確かに」「実際に」という意味で、発言や事実を補強する役割を果たします。フォーマルな文章でも日常会話でも広く使用されます。

副詞
indeed基本形
1
本当に、確かに、実際に
It was indeed a difficult decision to make.
それは確かに難しい決断だった。
2
実際に、本当に(強調を表す)
It was very cold—indeed, it was freezing.
とても寒かった。実際、凍えるほどだった。
3
それどころか、むしろ(さらに強い点を導入する)
The movie was good. Indeed, it was one of the best I've ever seen.
その映画は良かった。それどころか、今まで見た中で最高の作品の一つだった。
感嘆詞
1
まあ、本当に(驚き・不信・興味を表して)
"She's getting married next week." "Indeed? I had no idea!"
「彼女は来週結婚するんだ」「まあ本当に?全然知らなかった!」
📖語源
中英語の「in dede」に由来し、「in」(〜の中で)と「dede」(deed、行為)から成り、「事実において、現実において」という意味を持っていました。