indeed

//ɪnˈdiːd//
B1頻度レベル 5標準語

本当に、確かに、実際に(強調・確認を表す)

解説

「indeed」は、何かを強調したり確認したりする際に使われる副詞です。「本当に」「確かに」「実際に」という意味で、発言や事実を補強する役割を果たします。フォーマルな文章でも日常会話でも広く使用されます。

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副詞

indeed基本形
1

本当に、確かに、実際に

It was indeed a difficult decision to make.

それは確かに難しい決断だった。

2

実際に、本当に(強調を表す)

It was very cold—indeed, it was freezing.

とても寒かった。実際、凍えるほどだった。

3

それどころか、むしろ(さらに強い点を導入する)

The movie was good. Indeed, it was one of the best I've ever seen.

その映画は良かった。それどころか、今まで見た中で最高の作品の一つだった。

感嘆詞

1

まあ、本当に(驚き・不信・興味を表して)

"She's getting married next week." "Indeed? I had no idea!"

「彼女は来週結婚するんだ」「まあ本当に?全然知らなかった!」

📖語源

中英語の「in dede」に由来し、「in」(〜の中で)と「dede」(deed、行為)から成り、「事実において、現実において」という意味を持っていました。

indeedの意味・使い方 - Deep Vocabulary