pragmatism

//ˈpræɡ.mə.tɪ.zəm//
C1頻度レベル 12フォーマル

実用主義、現実主義

解説

実用性や結果を重視し、理論よりも実際の効果に基づいて判断する考え方や態度を指します。哲学用語としても、日常的な意味でも使われます。

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名詞

1

実用主義、プラグマティズム

Her pragmatism helped the team find a workable solution quickly.

彼女の実用主義のおかげで、チームは実行可能な解決策をすぐに見つけることができた。

2

プラグマティズム(理論や信念をその実践的応用の成功によって評価する哲学運動)

William James was one of the leading figures in the development of pragmatism as a philosophical movement.

ウィリアム・ジェームズは、哲学運動としてのプラグマティズムの発展における主要な人物の一人でした。

📖語源

ギリシャ語の「pragma」(行為、行動)からラテン語の「pragmaticus」(実務に長けた)を経て、接尾辞「-ism」と結合。1870年代にチャールズ・サンダース・パースによって哲学用語として初めて使用されました。

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