sore
//sɔːr//痛い、ひりひりする
解説
体の一部が痛む、または炎症を起こしている状態を表す形容詞です。怪我や使いすぎによる痛みを描写する際によく使われます。
形容詞
sore基本形
sorer比較級
sorest最上級
1
痛い、ひりひりする
My throat is sore from singing too much.
歌いすぎて喉が痛い。
2
痛い
My legs are sore after running.
走った後、足が痛い。
3
腹を立てた、むかついた
He's still sore about not being invited to the party.
彼はパーティーに招待されなかったことをまだ根に持っている。
4
ひどい、切実な
The country is in sore need of economic reform.
その国は経済改革を切実に必要としている。
名詞
1
傷、ただれ、痛む箇所
She put a bandage on the sore on her arm.
彼女は腕の傷に包帯を巻いた。
副詞
sore基本形
sorer比較級
sorest最上級
1
非常に、ひどく（古語）
He was sore afraid of the dark forest.
彼は暗い森をひどく恐れていた。
📖語源
古英語の「sār」（痛みを伴う、悲痛な）に由来し、ゲルマン祖語の「*sairaz」から派生しています。古ノルド語の「sárr」やドイツ語の「sehr」（非常に）と関連があります。