watery
//ˈwɔːtəri//水のような、水っぽい
解説
「watery」は、水のような、水っぽい、または水分を多く含む状態を表す形容詞です。液体の薄さや、涙ぐんだ目、薄味の食べ物などを描写する際に使われます。

形容詞
watery基本形
more watery比較級
most watery最上級
1
水っぽい、薄い
This soup is too watery and has no flavor.
このスープは水っぽくて味がしない。
2
水っぽい、水のような
The paint had a watery consistency and dripped easily.
その塗料は水っぽい質感で、簡単に垂れてしまった。
3
涙ぐんだ、潤んだ
She looked at him with watery eyes.
彼女は潤んだ目で彼を見つめた。
4
薄い、弱々しい、ぼんやりした(色、光、味などが)
The watery winter sun barely warmed the room.
弱々しい冬の日差しは部屋をほとんど暖めなかった。
📖語源
古英語の「wæterig」に由来し、「wæter」(水)と接尾辞「-ig」(〜のような)から成ります。12世紀以前から使用されている語です。