writhe
//raɪð//(苦痛で)身もだえする、のたうつ
解説
苦痛や不快感から体をねじったり、くねらせたりする動作を表す動詞。身体的な痛みや精神的な苦悩を表現する際に使われます。

動詞
writhe不定詞
writhe現在形
writhed過去形
writhed過去分詞
writhing現在分詞
writhes三人称単数
1
身もだえする、のたうち回る
He writhed in pain after falling off his bicycle.
彼は自転車から落ちて痛みで身もだえした。
2
身をよじる、のたうつ
The snake writhed across the ground.
蛇は地面をのたうちながら進んだ。
3
身もだえする、苦悶する
She writhed with embarrassment when she remembered her mistake.
彼女は自分の失敗を思い出して恥ずかしさに身もだえした。
📖語源
古英語の「wrīþan」(ねじる、巻く)に由来し、古ノルド語の「ríða」(ねじる)と関連があります。