earmark
//ˈɪəˌmɑːk//特定の目的のために取っておく、指定する
解説
特定の目的のために資金や資源を確保・指定すること。
動詞
earmark不定詞
earmark現在形
earmarked過去形
earmarked過去分詞
earmarking現在分詞
earmarks三人称単数
1
（特定の目的のために）取っておく、充当する
The government earmarked funds for education reform.
政府は教育改革のために資金を充当した。
2
（所有の印として）動物の耳に印をつける
The farmer earmarked his sheep to identify them as his own.
農家は自分の羊だと分かるように耳に印をつけた。
名詞
earmark単数形
earmarks複数形
1
特徴、目印
Attention to detail is the earmark of a true professional.
細部への注意は真のプロフェッショナルの特徴である。
2
特定財源条項、予算の使途指定
The senator added an earmark to the bill to fund a new highway in his state.
その上院議員は、自分の州の新しい高速道路に資金を充てるための特定財源条項を法案に追加した。
3
耳標（家畜の所有者を示すために耳につける印）
The farmer put an earmark on each sheep to identify his flock.
農家は自分の群れを識別するために、各羊に耳標をつけた。
📖語源
16世紀に家畜の耳に所有者を示す印をつける習慣から生まれた言葉。19世紀には、何かを特定の目的に指定するという比喩的な意味が発展した。