whatsoever
//ˌwɒtsəʊˈɛvə(r)//「何であれ」「どんな〜も(全く〜ない)」という意味で、whateverを強調する形式的な表現
解説
「何であれ」「どんな〜も」を強調する形式的な表現。主に否定文で使われ、「全く〜ない」という意味を強調します。

限定詞
1
少しも〜ない、全く〜ない(否定文で強調に用いる)
There is no doubt whatsoever about his honesty.
彼の誠実さについては少しの疑いもない。
副詞
whatsoever基本形
1
少しも、全く(否定文で強調に用いる)
There is no doubt whatsoever about his honesty.
彼の誠実さについては少しの疑いもない。
📖語源
中英語の「what so ever」に由来し、what + so + ever の組み合わせで構成されています。「whatever」の強調形として使用されます。